今回は毎年母の日を前に発表されるベストマザー賞!
ベストマザー賞受賞者に離婚や不倫をする人が続出し【呪い】と言われています!笑
2024年の受賞者に呪いは降りかかるのか、過去の呪いを調べてみました!
ベストマザー賞
そもそもベストマザー賞とはどういった賞なのでしょうか?
日本マザーズ協会が主催する賞で2008年より表彰が始まった!(2020年は休止)
芸能・政治・音楽・スポーツ・文化・文芸・経済などの分野で活躍する著名人ママのなかで、その一年に多くの共感や好感を集めたママに贈られる賞!
過去の受賞者と離婚・不倫
2008年から表彰が始まったベストマザー賞の受賞者とその離婚歴を見てみましょう!
2008年 黒木瞳(芸能) 小渕優子(政治) 坂東眞理子(学術) 勝間和代(経済)→離婚歴あり 栗原はるみ(文化) 2009年 今井絵理子(音楽)→不倫、離婚 黒田知永子(文化)→離婚歴あり 安田成美(文化) 俵万智(学術) 佐々木かをり(経済) 2010年 森高千里(音楽) 江角マキコ(芸能)→不倫 蓮舫(政治)→離婚 久保純子(文化) 小谷実可子(スポーツ) 2011年 今井美樹(音楽) 石田ひかり(芸能) 清原亜希(文化)→離婚 山本愛(スポーツ)→離婚 2012年 渡辺満里奈(芸能) 土屋アンナ(音楽)→離婚 冨永愛(文化)→離婚歴あり 岡崎朋美(スポーツ) 2013年 西原恵理子(文芸)→離婚歴あり hitomi(音楽)→離婚歴あり 長谷川京子(芸能)→離婚 辻希美(文化) 赤羽有紀子(スポーツ) 2014年 小倉優子(芸能)→離婚 北斗晶(スポーツ) 内田恭子(文化) 小室淑恵(経済) 2015年 永作博美(芸能) 高島彩(文化) 渡瀬マキ(音楽) 高野優(文芸) 2016年 藤本美貴(芸能) 友利新(経済)→離婚歴あり 浅尾美和(スポーツ) 湊かなえ(文芸) 滝沢眞規子(文化) 2017年 佐田真由美(文化) 荒川静香(スポーツ) 木村佳乃(芸能) 後藤真希(音楽)→不倫 近藤麻理恵(経済) 2018年 和田明日香(文化) 杉山愛(スポーツ) 大島美幸(芸能) 安倍なつみ(音楽) 経沢香保子(経済)→離婚歴あり 2019年 梨花(文化) 吉瀬美智子(芸能)→離婚 松本薫(スポーツ) 辻村深月(文芸) 小脇美里(経済) 2021年 三浦瑠麗(経済)→離婚 潮田玲子(スポーツ) 篠田麻里子(音楽)→不倫、離婚 蛯原友里(文化) 蜷川実花(芸術)→離婚歴あり タサン志麻(特別) 2022年 広末涼子(芸能)→不倫、離婚 鈴木亜美(音楽) 荒木絵里香(スポーツ) 近藤千尋(文化) 金子恵美(政治) 2023年 仲間由紀恵(芸能) AI(音楽) 登坂絵莉(スポーツ) ヨンア(文化)→離婚歴あり 綿矢りさ(文芸) 丸田佳奈(経済) 2024年 丸山桂里奈(スポーツ) peco(芸能) 優木まおみ(経済) 川田裕美(文化) BENI(音楽) |
と計78人もの著名人ママが受賞しています!
その中で受賞後に離婚歴のある人は12人と15%程度のようです!
日本の現在の離婚率は約35%なので決して多いとは言えないですね!!
ただ多くのママからの投票で選ばれた人たちなので、印象が強く、呪われていると言われてもしょうがないですね!!
ちなみに受賞前に離婚したことがある人も合わせると、合計21人になるので約26%程度になります!
いずれにしても現在の離婚率よりは低い結果になりますね!
まとめ
今回はベストマザー賞受賞者の離婚や不倫について調べてみました!
離婚率は決して高くはないですが、インパクトが大きいので多くの人が離婚しているように感じてしまいますね!
離婚してもベストマザー賞なので、良きママでいて欲しいですね!!
今年の受賞者の人も末永く幸せでいて欲しいですね!!
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